（ 2008/09/28） 悪夢の月九月

　
終わらない長距離マラソン（コース未定ゴール暫定）を
ひたすら目の前をみながら
障害物をよけながら後ろで走る子達を先導しながら
走ってる感じでござった。

そ　ん　な　に　人　間　で　き　て　な　い　私は常に葛藤の日々…。

憎いＧはでるし徹夜（してはいけないのに）しなければいけない
状況になったり…要求が理不尽すぎたり黒い仕事すぐるぉ。

がんばったけどでも別に誰もほめてはくれないし認められるようなもんでもない。
ありがたがってくれたけど本来の私の仕事の領域から大幅にはみでてて
あなたのお仕事じゃないんですかという不信感にかわり…。

普通に（話題として）　ひきこもりたいわ～　って言ったら
ええ！？なんでそんな～～！！！　ってすごい心配そうな目で
健常な反応されてびっくりした昨日…。

疲れが限界こえすぎたみたいで
なんだかひょうきん者になってたらしい私は土日休みをもらえましたとさ。
そんなに変だったのかなでもどうでもいいやわーいわーい。

なんて仕事に忙殺される日々をおくっていたら
いろんなことが周りで起こって終わってた…。
そして私は忘れてた。いろいろ悲しい。
でもライブのチケット先行に間にあったのは奇跡だ。

そんな感じで休みを使って
憎いＧ対策のために部屋を小奇麗にしようと少しずつ
掃除しまくっている今日この頃ですが、
やっとなんとなくバルサンできそうな部屋に近づいてきました。
ﾔﾂをいぶりだして殺す日が近くてとっても楽しみです。
いや、怖いです。

死んでるﾔﾂを処理できないので
Ｇに耐性のある友達をお持ち帰りするときに
バルサンしておこうと思います。
生きてても死んでても
ﾔﾂをみるだけで全力で逃げたくなる人間にとっては
神にも匹敵する存在ですね。神々しいよほんとに。